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リビングの和室どっちが正解?「小上がり vs フラット」メリット・デメリットを徹底比較!

設計士ブログ 2026.07.04

こんにちは!設計士の山田です。

最近は夜な夜な小さな人を作ることにはまっています、、、勿論、キットです(^▽^)/

細かすぎる作業に目がチカチカしてしまいます。

あらためて模型を作ってくださる保育士さんに感謝と尊敬です、、、💦

 

 

さて今回は注文住宅の間取り相談で、必ずと言っていいほど話題に上がるのが「畳コーナー」についてです!!

「和室を作るほどではないけれど、少し畳のスペースが欲しい」 そんな時、何を基準に選べば失敗しないのか。

設計士の視点から、【形・素材】の2つのステップで徹底解説します☻

 

【形】フラットか、小上がりか?

まずは、床の高さ(スタイル)を決めましょう!

「フラット」:空間を広く、開放的に見せてくれます。「空間の広がり」と「安全性」を重視したい方におすすめです!

 

メリットは段差がないので視覚的な遮りがなく、リビングが広く見えます。お掃除ロボットがスイスイ通り抜けられるのも、大きなポイントです。

デメリットは空間の区切りが曖昧になりやすいのでフローリングのほこりが畳に侵入しやすいという面もあります。また畳コーナーからテレビを見たい方は目の前にソファがあると少し見えにくいこともありますので、どんな過ごし方をしたいかによって、間取りで工夫する必要があります!

 

ロールスクリーンを仕込めば仕切れる空間にもなりますね。

 

 

② 「小上がり」: 収納を増やしたい方や、空間を区切って、落ち着く居場所を作りたい方におすすめです!

 

メリットは 段差を「引き出し収納」として空間を有効活用できることです。またベンチ代わりに座ることもできます。段差があることで目の前にソファがあってもテレビが見やすくなります。

デメリットは空間に凹凸が出るため、広さや天井高によっては少し圧迫感を感じることもあります。

 

 

【小上がり×障子】

 

 

 

開口部の曲線のタレ壁と、直線的で美しい「障子」の組み合わせが絶妙で、モダンでありながらホッとしますね。障子を閉めた時と開けた時で、LDK全体の表情がガラリと変わるのも最高です✨

 

 

◎【素材】「い草」vs「和紙」

どっちが正解? 毎日肌に触れる「素材」選びは重要ですよね。

 

「い草」:天然素材ならではの香りと質感を楽しみたい方におすすめです!

メリットはあの独特の香りと調湿作用です。天然素材ならではの心地よさがあります。また使い込むほどに黄金色に経年変化し、味わいが増します。

デメリットは日焼けで色が変わりやすく、水分や擦れには少しデリケートなところです。「やっぱり畳は香りがなくっちゃ!」という方には、い草一択です。最近は耐久性を高めたい草も増えています。

 

 

 

● 「和紙」:子育て世代の味方です!

 

メリットは耐久性が「い草」の約3倍です。ペットの爪でもささくれにくいです。 また紫外線に強く、色あせしにくいです。撥水加工で掃除もラクでダニやカビの発生も抑えられます。

デメリットはい草特有の香りがなく、い草に比べると肌触りは少し硬く感じます。

 

「香りや天然の調湿効果を大切にしたい」 ➡ い草

「色あせを防ぎ、色味も選びたい」 ➡ 和紙

「子供の遊び場や家事スペースとしてガシガシ使いたい」 ➡ 和紙

 

 

そもそも、タタミコーナーって何に使うの?という方へ

キッズスペース: お昼寝や遊び場として。転んでも安心。

家事ステーション: 洗濯物を畳んだり、アイロンを掛けたり。

セカンドリビング: ソファとは違う「床に近い暮らし」でリラックス。

ゲストルーム: 来客時、布団を敷けば立派な寝室に。

 

畳コーナーは、家族のライフステージに合わせて使い方が変わっていきます。

10年後、20年後の暮らしも想像しながら、ぴったりのスタイルを選んでみてくださいね!

 

 

アーキハウスでは実際にご要望をお伺いし、プランをご提案させていただく無料相談会を行っております!✨

お気軽にご相談ください(^▽^)/お待ちしております!


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