心地よく暮らすための
住宅性能
長く、快適に過ごしていくために。
アーキハウスの家づくりは様々な取り組みのもと、
全棟ZEH相当の心地よい住宅環境を
ご提供しています。
アルミ・樹脂複合サッシ
アルミと樹脂のハイブリット構造で、
優れた断熱性能を実現。
アーキハウスでは、耐候性の高いアルミと、熱伝導率の低い樹脂を組み合わせた、アルミ樹脂複合構造のサッシを標準採用しています。アルミに比べ熱伝導率(熱の伝えやすさ)が約 1/1000 の樹脂を採用することで、断熱性能が高くなり、冷暖房エネルギーを大幅に削減することができます。
吹付硬質ウレタンフォーム
水を使って現場で発砲させる断熱材。
暖かくすき間風のない
高気密高断熱を実現。
発泡ウレタンは、現場での吹き付け施工で100倍に発泡し、木材に対して半永久的に自己接着します。そのため、木材が収縮しても隙間ができにくく、長期に渡って性能を維持します。発泡ウレタンは高い断熱性能を持つと同時に、隙間なく施工されることから、ほぼ全棟でC値=1.0 [cm/㎡] 以下という高い気密性能を確保することができます。
断熱性能
太陽光パネルを乗せればZEH。
アーキハウスの断熱仕様は
20年後も通用します。
国の定める断熱の基準には断熱等級1~7の7段階あります。
2025年度以降は全ての新築住宅に等級4以上が義務化されるため、2022年3月まで最高等級だった等級4は実質、最低等級になります。ZEH水準は等級5の断熱基準と同等です。
欠かせない性能のお話も、
しっかりご提案いたします。