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熊本の景色から色を借りる。飽きのこない家づくりのヒント

設計士ブログ 2026.02.20

自然界の「色のバランス」

みなさん、こんにちは!アーキハウス光の森スタジオ、設計士の横井です!


先日、高校時代の友人が3日間、熊本へ遊びに来てくれました!

案内したのは、

冬の空気が澄み渡る阿蘇・杵島岳。

見上げた時の突き抜けるような青空と、足元に広がる冬の枯草色。

このコントラストが本当に美しくて、改めて「自然が作る色のバランスには敵わないな」と感じた休日でした。

こうした自然界の色味は、実は設計の大きなヒントになります!

風景にある色を家づくりに取り入れると、不思議と街にしっくり馴染む、飽きのこない住まいになるんです。

 

翌日は、歴史の重みを感じる万田坑へ。

重厚な赤レンガに、年月を経て味わいを増した鉄の質感。

こうした景色には、流行に左右されない「色の正解」が隠されている気がします。

実際のお打ち合わせでも、アクセントクロスや外装の色を決める際に、

「思い出の場所や、好きな風景はありますか?」とお尋ねすることがあります。

阿蘇の雲のような柔らかな白や、万田坑の櫓のような深みのあるグレー。

カタログの小さなチップだけで決めるのは難しいですが、

心にある風景から色を借りてくると、イメージが共有しやすく、愛着の湧く空間に仕上がります!

 

 

 

 

ここからは余談ですが、、、

 

阿蘇の絶景を見ると「家にも緑を!」と気分が上がりますが、わが家に泊まった友人と話していると、こんな本音が出ました。

「やっぱりグリーンがあると落ち着くね。でも手入れが大変じゃない?」

実は……わが家のは「フェイクグリーン」なんです(笑)。

私のように手入れが苦手な「ずぼらさん」には全力でおすすめします!

以前、光の森スタジオに置いてあるフェイクグリーンがあまりに精巧で、

設計の青﨑さんが本物と間違えて、一生懸命に霧吹きで水やりをしていたんです。

↑(プロすら騙されたのはこれです。笑)

プロすら騙されるクオリティなら、もうこれで十分かもしれないですね(笑)。

一方で、お庭や玄関先のシンボルツリーなど「本物」にこだわりたい時は、造園業者さんと一緒に阿蘇まで足を運んで、実際に植栽を見ながら選ぶこともできます!

 

 

理想をふらっと、見つけに来ませんか?

 

 

「本物にこだわり抜く」のも素敵ですが、「頑張りすぎない、でも豊かな暮らし」という着地点を一緒に見つけるのも、私たち設計士とつくる家づくりの醍醐味だと思っています。

ベースは自然界にあるような落ち着いたトーンのクロスで整え、そこに自分らしいお気に入りの色を添える。

そんな、背伸びしすぎないけれど毎日がちょっと楽しくなるような家づくりを、もっとカジュアルに体感していただきたい……

ということで、今月、特別なイベントを開催します!

【予約不要】ふらっと立ち寄る、フリーオープン相談会

いつもは完全予約制の無料相談会を、この2日間だけは予約なしで、誰でも自由に出入りできる「フリーオープン」スタイルで開催します!

「ちょっとだけ話を聞いてみたい」「設計士が間取りを描くところを見てみたい」という方も大歓迎です!

お散歩やお買い物のついでに、ぜひ軽やかな気持ちで遊びに来てくださいね。

皆さんの「好きな風景」のお話を聞けるのを、楽しみに待っています!

WELCOME!