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窓が主役の家 ―出会えてよかった、設計士との家づくり

保育士ブログ 2025.07.25

こんにちは!

保育士の小嶋です!😊

 

この度ワタクシ小嶋!
オーナー様インタビューに行って参りました!😎

インタビュアーデビューです!🎉パチパチパチ

 

アーキハウスのホームページではオーナー様のリアルな声を

“お客様の声”というカタチでお届けさせて頂いております。

大変ありがたいことに『お客様の声が参考になった!』『リアルな声が事前に知れるのはありがたかった!』というお声をたくさん頂きます!

 

そこで小嶋は思いました。

“もっとアーキハウスでのお家づくりの楽しさや魅力をお伝えしたい!”

 

そんな私の想いに「私たちでお力になれるのであれば!」と快くお返事を頂き、担当させて頂いたお客様にお話をお伺いすることができました!

 

今回ご協力頂いたオーナー様はH様ご家族です!😊

インタビューの様子をお伝えする前にH様邸を皆様に少しだけご紹介します!

 

 

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球磨郡湯前町。

目の前が田んぼの開けた土地に佇む、十字窓のあるお家。

心地よい風が吹けば、素敵な外観と鮮やかな植栽の緑が水面に波打つー。

外壁はstoの温かみのある質感とシャープな印象のガルバリウムの組み合わせで洗練されたデザインに

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みなさんどうですか?

惹き込まれてしまう外観のカッコ良さに当然お家の中も気になりますよね?

気になりすぎてもう貧乏ゆすりなんて始まっちゃっている皆様。

落ち着いてください。

 

ここからはインタビューの内容と共に内観の素敵なお写真も贅沢に載せてご紹介していきたいと思います!
なんせ今回がインタビュアーデビュー戦のためつたない部分もあるかもしれませんが、最後まで読んで頂けると嬉しいです😊
では、参りましょう!!

 

 

 

【災害をきっかけに”いつか”を動かした】

 

──── 家づくりを始めたっきっかけは何ですか?

 

ご主人「この土地に建っていた借家に3年くらい住んでいて、5年前の7月豪雨の時に家の周りにある溝の水があふれてきて家が浸かったんですよね。子どもも生まれることになり、古い家だったのもあって色々考えないといけないなって…..」

 

奥様「いつかは家を建てたいなっていう気持ちはあったので古い家で雨漏りも酷くなってきたのでそろそろかな~という感じで。子どもが生まれるまでには建てたかったけど生まれちゃってからになっちゃいました(笑)」

 

 

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結婚を機にこの土地に建っていた借家へお引越し

7月豪雨をきっかけに借家へ住み続けることへの限界を感じ始め、家づくりをスタートさせた

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【設計と保育のプロに出会って、ここに決めた】

 

──── 家づくりのパートナーにアーキハウスを選んだ理由は何ですか?

 

ご主人「自分たちはデザイン重視でハウスメーカーを探してたので、アーキハウスさんはCMで見ておしゃれだなと思ったのが最初でしたね。ありきたりな家は建てたくなかったんで、目立つ….というか悪目立ちじゃなくていい感じで目立つ家を目指していて丸山さんの書いてくださった間取りを見て他にはないなと思いました。」

 

奥様「間取りってどこでも書いてもらえると思うんですけど、丸山さんの間取りが1番面白くて。ここなら建てたい家を建てれるんじゃないかって思いました。あと他のハウスメーカーにも話を聞きに行ったんですけど、子どもが駄々こねて話を聞くどころじゃなくって(笑)保育士さんがいたのも決め手の1つでしたね。ベビーベッドだけ頂けるけど寝ないし、交代で抱っこしながら立ちっぱなしで聞くのがしんどくて結構保育士さんの存在は私の中では大きかったです。打ち合わせに集中できるし安心できるので。まさかオムツも替えてもらえるなんて思いませんでした!」

 

小嶋「え~!嬉しいです!うわ~、それは絶対(記事に)書こう。((φ(._.*)メモメモ」

 

(大きくなったSくんと久しぶりに遊ばせてもらいました♪)

 

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「デザイン重視で、他にはない家を建てたい。」

そんな想いで始めた家づくりの中で、アーキハウスに決めたのは1番ワクワクした間取りと集中して話せる時間があったから

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【いい家になると、自然に思えた丸山さんの提案力】

 

──── 他社とは違うアーキハウスの魅力って何かありますか?

 

ご主人「みなさん多分言われると思うんですけど、1番は営業がいなくて設計士さんと直接話せるのはよかったですね。アーキハウスさんは設計士さんに全部相談してデザインとかもその場ですぐ説明してもらえるので。まぁその分大変なんでしょうけど(笑)全部ハイドアにしてもらった所とかは空間がきれいに見えて……丸山さんからのアイデアがなかったら自分達で壁紙とかもごちゃごちゃにしていたと思います。」

 

奥様「丸山さんからの提案は素人じゃ思いつかないところが多すぎて….お任せなところも多かったですけど、任せていれば絶対いい家になるよね!っていう安心感がありました。」

 

 

 

 

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「丸山さんなら最高の家にしてくれる」という設計力への絶大な信頼
そのプラスアルファの安心感こそが、私たちの家づくりを特別なものにした

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【寄り添う想いがカタチになった、あの十字窓】

 

──── 十字窓は丸山さんからの提案ですか?

 

ご主人「丸山さんからの提案でした。最初平屋と2階建てのプランを作って頂いたんですよ。丸山さんは平屋推しだったんですけど、私達は吹き抜けが欲しくて2階建て希望だったので。そしたら平屋のプランが私達も丸山さんも結構しっくりきたんですよね。」

 

奥様「最初の2階建てのプランもよかったんですけど、もう1回練り直して頂いてもらったのがこの間取りでした。こんな窓つけてるとこ他にないねってなって気に入ったよね。」

 

後日、担当の丸山さんにもお話を聞いてみました。

 

 

 

丸山:「たしかに最初は平屋推しでした。どのお客様の場合でもプランを書かせていただく前にお土地を見に行かせて頂くのですが、H様の場合元々住まわれていた借家のデザインとつくりをみてめっちゃ良い!平屋も提案させてほしい!となったのを覚えています。特に田んぼ側についていた窓の配置が気に入って平屋プランはほぼそのままのカタチで提案しました。最初にお出しした2階建てのプランは自分が平屋を推していたのもあり平屋に比べると少しシンプルなご提案になっていたかもしれません。もう1度2階建てのプランを書かせてほしいとお伝えし練り直したプランでは、目の前の道路がお土地からは離れていたこととお土地から見える景色を最大限に活かしたいという考えから十字窓にたどり着きました。H様邸はアーキハウスのシンボルハウスです。自分で言うのもなんですが(笑)」

 

 

 

 

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「平屋もいいけど…」そんな想いに応えた再提案

寄り添いの中で生まれた十字窓が、家の顔になった

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と、本日はここまで!

こちらが嬉しくなるくらいアーキハウス、そして丸山さんの魅力をお話ししてくださるH様。
インタビューでお話を聞くことで、改めて家づくりは「人」も大事なんだなぁと感じました。
技術や性能、お金ももちろん大事です。

しかし、”信頼できるパートナーを選ぶ”

これもまたみなさんに大事にして頂きたい。
家は単なる建物ではなく、そこで生活する家族の幸せを左右するもの。

不安や疑問を気軽に相談できて、「ここなら幸せをカタチにしてくれる!」と思えるパートナーを選ぶことで理想の家づくりに近づくことができるのではないでしょうか。

自信を持って言います。信頼できるパートナーがアーキハウスにはたくさんいます。

 


もう少しお話をお届けしたいところですが、続きは第2弾で!

最後まで読んでいただきありがとうございました!次回もお楽しみに!☆

WELCOME!