新年あけましておめでとうございます。


５日（金）よりアーキハウスは２０２４年の営業を再開しております。




「この度の令和６年能登半島地震により被害を受けられた
　皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

　一日も早い復旧、復興を心より願いますとともに、
　復旧作業に従事されている皆さまのご安全をお祈り申し上げます。」




ぎりぎり風邪をひくことなく年末年始を過ごすことができました、
光の森店　設計　濱田です。


私は長期休暇に入ると何かしらの病気になります。


「例のウイルス」「インフルエンザ」「盲腸」、、、


直近だけでも上げ始めるとキリがないほどの体の弱さです。
運動もして、できる限りの自炊もして、なるべく早く寝ているのに、、、なぜ、、、
と、考えているうちに風邪をひきそうです。


「病は気から」
ごもっとも。言葉の通りですね。
２０２４年は体調管理を怠ることなく、元気に楽しく生活するとこを第一目標にします。


そして、アーキハウスのブログは
いつも通り癖の強い「八代店設計　丸山さん」から始まってしまいました。
「濱田さん」の文字が数回。少し圧を感じます。(笑)
※丸山さんからスタートしたことが良いか悪いかは皆さまの心に秘めておきましょう。(笑)


話しは変わりますが、皆さまは年末年始いかがお過ごしでしたか？


例のウイルスの存在も少しずつ薄れてきているので
帰省、地元友人との再会、スノーボード、各県のゲレンデ情報集めなど
それぞれの楽しみ方があったのではないでしょうか。


ぜひお会いした際は「冬の思い出」教えてください。


私はもちろん、、、
せーの、「スノーボード」でした。
そろそろ濱田ブログを読まれている皆さまは声を合わせて言えそうですね。





お休みの８割は雪の上にいました。


やっぱりスノーボード。
雪の上を思いっきり滑走して、できない技に何度も挑戦して、また滑る。
気持ちがスッキリします。


いや～、やめられないです。


スノーボード自体がとても楽しく、気持ちがいいスポーツですが
「道中の景色」も侮れないです。
朝早くに家を出て、ナイターまで滑る為「朝日」「夕日」「夜景」と色んな景色を楽しめることが出来ます。





こちらはゲレンデに向かう際に見れました「阿蘇の雲海」です。


うっすらと雲海がかかることは多いのですが、この日はとても分厚い雲海です。
朝一番に阿蘇に向かうと綺麗な雲海を見ることができます。
ちなみに雲海の中は５Ｍ先も見えない程でした。


余談ですが、「阿蘇雲海デートがしたい！」と思われた方は
「三菱　雲海」と調べてみてください。
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/weekend-explorer/unkai/20.html?saddr=32.9521207,131.1211959





全国各地の雲海出現確率が見れます。
阿蘇は「大観峰」の数値を見ることが出来ます。
さらには、雲海の仕組み・雲海の種類・三菱の車についてなども知れます。
「実際…誰が得する情報…？」みたいなサイト。大好きです。(笑)


スノーボードをしない年末年始は
九州各地の美味しい物を食べに行きました。最後は、久留米の高良神社に。





久留米　大砲ラーメン　本店
熊本のこってりとは少し違い、久留米ラーメン独特の美味しさを堪能できました！





大分のとり天　味蔵。
寒い中入店まで数十分待ちましたが、
少し歯ごたえのあるとり天とほっかほかの白米、お味噌汁。
そんな幸せなご飯を年数回帰省する友達と囲む。他愛ない会話で大爆笑。これ以上の幸せはないですね。





久留米　高良神社。
旅の帰りは始めて訪れる場所で夕日を見たくなります。(笑)
しかし、思った以上の渋滞と道の狭さ。到着した頃、太陽さんはすっかり山の裏に。





ですがこの絶景。
頑張って足を運んだ甲斐があります。


こちらの高良神社では「オーナー様のU様」とばったり。
県外でお会いした為、私もU様も「で…です…ですよね…？」
と新年早々変な挨拶を行ってしましました(笑)
U様　またすぐに遊びに伺います！


滑って、滑って、滑って、食べて、、、


と、特に大きなイベントがある年末年始ではありませんでしたが
家族や友人ともゆっくりと過ごすことができた年末年始でした。


今年一年も始まったので、気持ちを切り替えて飛躍の年にしていきます。


私自身、アーキハウスでの設計は今年で５年目となります。
ありがたいことに毎年多くの方のお家作りのお手伝いが出来ております。


今年はどのような出会いがあり、どのようなお家を一緒に作ることができるのだろう？


すでにワクワクとドキドキです。


私達と、アーキハウスをみつけてくださった皆様の「ご縁」


そのご縁をとてもとても大切にしながら、「私達もお家を建てて良かったね。」と思って頂けるように
アーキハウス一同、２０２４年も皆さまのお家作りに真剣にお手伝いいたします。
お気軽にご相談されてください。


改めまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

設計　濱田