暮らしにフィットする平屋
熊本市
黒いガルバリウムに緑が映える平屋の住まい。玄関の目隠しとして採用した木格子は、外観のアクセントとしても一際目を惹く。
毎日忙しく過ごされていたご夫婦が家づくりの理想として考えていた“点”を、設計士と一緒に“線”にして築き上げた住まいは、30坪とは思えないほど開放的且つとっても家事楽で、自分らしく心地いい暮らしを創り出す。
勾配天井に張ったレッドシダーのパネリングは、軒先へと伸びやかにつながっている。
キッチン横のタタミコーナーの壁はマグネット対応にして、お子様も楽しめる場所に。
優しいトープカラーのセンターキッチンは、セラミックの天板で機能性も抜群。
ベージュと木目で統一された、落ち着いた雰囲気のトイレ。
壁には埋め込みの収納も。
壁には埋め込みの収納も。
サブ玄関から水回りに直接行ける、家族用の動線を確保。
木々を楽しめるアプローチ。ブルーベリーの木はお子様が収穫をして楽しんでいるそう。