外構工事を見てきました!

設計士・現場監督ブログ 2016.08.22

こんにちは。設計の丸中です。

本日、お客様の外構工事の様子を見てきました。

「洗い出し」という言葉をご存知でしょうか?

玄関へのアプローチ部分など、石の粒々が見える仕上げがしてある状態を「洗い出し」仕上げと言います。

日本に昔からある伝統左官工法の一つです。

その施工方法なのですが、簡単にご説明すると・・・

セメントに色鮮やかな砂利を混ぜたものをきれいに塗りあげ、表面が乾燥しきらないタイミングで「洗い」ます。

その仕上げをする瞬間を見ると、とても気持ちいい!

元々は、グレーのセメント色の地面なのですが、水をかけながらブラシで洗って行くと・・・

色鮮やかな砂利が姿を現し、素敵なアプローチが完成しているではないですか!

最初にこれを考えた人はすごい!

先人たちの知恵が随所で使われている建築の技術にはいつも関心させられます。

やっぱり建築が好きです。心から。笑

是非、職人さんの仕事を見かけたらゆっくり眺めてみてください。

感動と驚きが止まりません!

ここまで興奮するのは、私だけでしょうか・・・